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よくある質問


Q. マピオンプラスの機能が利用できない




Q. 「円キョリマップ」で、以前あった2点間距離の計測をできる機能は廃止したの?

  • 以前の「2点間の距離を測る」「円で距離感を把握する」機能は、2021年3月4日のアップデートで両方同時に行えるようになっています。




Q. 「通り名マップ」に載ってない道路名がある。また、通り名の文字が上下ひっくり返って戻せない。

  • 一部のエリアでは通り名の強調表示に対応していません。

  • 地図を回転している場合は、マップ右上の方位磁石をタップして北向きが上になるように戻してご利用ください。背景地図を回転しても「通り名」は回転しません。「通り名」は北が上のときに正しく読めるようになっています。




Q. 「到達圏マップ」の時間が実際に移動できる範囲と差が大きい。

  • クルマ用の道路ネットワークデータを使って算出しているため、現時点では歩行車専用道路、自転車専用道路は考慮していません。今後のアップデートにご期待ください。

  • 到達時間は「高低差」「信号交差点」「信号の右左折」なども考慮して計算しています。ただし、時間帯によって渋滞が多いエリアでは検索結果の時間内に到着できないこともありますのでご了承ください。

  • 参考までに、時速はそれぞれ 徒歩4.8km/h(1分80m)、自転車15km/h、クルマの場合は経由する道路の種別ごとに細かく時速調整されています。お客様が実際に移動される速度と比較して距離感の把握にご活用ください。

  • また、オプションの設定を変更して、ご自分の使い方にあったカスタマイズを行ってみてください。画面下部の情報パネルにある「...」をタップすると設定変更が可能です。

  • 徒歩の場合、オプションでウォーキングとジョギングを選択することができます(2021年4月20日前後の公開バージョン以降)。

  • 自転車の場合、デフォルトはママチャリを想定した速度になっています。オプションでクロスバイクやロードバイクに変更することができます

  • クルマの場合、デフォルトは「高速道路を使わない」設定になっています。オプションで高速道路を利用した到達圏に変更することができます




Q. 縮尺変更のズームボタン(+-) ズームアイコン がマップ上に表示されない

画面左上の メニュー>設定 から「拡大縮小ボタン」を「オン」にしてください。




Q. 以前あった2点間の距離を計測する機能が欲しい。

円キョリマップにて、以前の「2点間の距離を測る」「円で距離感を把握する」機能は、両方同時に行えるようになっています。

距離の計測についてはキョリ測もおすすめ!地図をタップしたり、なぞったりして、簡単に距離計測やルートの作成ができるアプリです。





Q. 画面がスリープしない方法を知りたい

画面左上の メニュー>設定から「端末の自動ロックを無効にする」をオンにすることでスリープしなくなります。

この機能は、本アプリを利用中に限って、自動的にロックされない(スリープ状態にならない)ようにするための機能であり、この機能をオンにすると、端末の自動ロック設定よりも本アプリの設定が優先され、スリープ状態になるのを回避できます。スリープ状態にするには、ご自分で端末をスリープさせるか、本アプリをバックグラウンドにする必要があります。

※ご注意
・デフォルトはオフになっているので、機能を理解いただいた方が目的に応じてお使いください。(十分なバッテリー環境の確保が必要です)
・この機能をオンにする場合、バッテリーを消費するだけでなく、スリープにならないことによるセキュリティ上のリスクが高まる可能性があることを理解してご利用ください。





Q. 住所の検索ですぐに地図を見るのではなく該当する一覧を見たい

住所の候補をリスト表示する旧来の検索方法をご希望の場合はマピオン(Web版)で検索いただくか、マピオン(Web版)のディレクトリ型の住所検索「メニュー>地図を探す>住所検索(住所一覧から地図を検索)」をブラウザアプリでご確認ください。

[補足]
2020年11月のメジャーアップデートで検索の品質を大幅に見直しました。旧バージョンは入力ワードに対して全国の候補をすべて表示してしまう、あるいは場所を特定できないなど品質に課題がありましたが、アップデートによって入力ワードに対して一発で地点が特定できるようになったことで、検索で離脱するお客様も大幅に少なくなりました。ただし、現状、一部の入力ワードや住所では期待通りの結果が返せない場合もあります。今後のアップデートにご期待ください。




Q. 境界線マップの形状(境界ポリゴン)が現実と異なるエリアがある

マピオンの地図関連データは、「MapFan」を運営するジオテクノロジーズ株式会社から提供を受けております。ジオテクノロジーズ株式会社では、全国の自治体から提供された資料を元に境界線データを作成しておりますが、メンテナンスのしやすさを考慮して、そのほか整備ポリシー上の様々な理由から、複雑な境界線を簡素化しているエリアがあります。

また、ナビ向けに使用しているデータでもあるため、境界を越境する際のアナウンスがドライバーの安全な運転に影響してしまうような複雑な境界線についても、同様に簡素化しています。

住所データとの整合性も考慮して、一貫性のあるサービスを提供するために、必ずしも現実の地形とは合わない場合もございます。




Q. 境界線が存在しないエリア(大字や字)がある

マピオンの地図関連データは、デジタル地図サービス「MapFan」を提供するジオテクノロジーズ株式会社から提供を受けております。ジオテクノロジーズ株式会社では、全国の自治体から提供された資料を元に境界線データを作成しておりますが、データ整備のための公的資料を自治体から入手できないエリアについては、マップ上に境界線がありません。自治体が地籍調査を実施しておらず、自治体が境界を把握していない場合、自治体として外部へ資料提供を認めていない場合など、理由は様々です。

また、住所検索ではヒットするのに境界が表示されていない場合、エリアが示す位置だけでも把握できている場合は、検索対象になっています。




Q. 地図が古い・間違っている・住所に誤りがある

マピオンの地図関連データは、デジタル地図サービス「MapFan」を提供するジオテクノロジーズ株式会社から提供を受けております。

ジオテクノロジーズ株式会社では、地図に記載されている内容について定期的な更新を実施しておりますが、調査時点からの経年変化により、情報に誤りが生じる場合もございます。

地図の間違いを見つけたら、ジオテクノロジーズ株式会社が運営する「MapFan」にて当該地点の地図を検索し、検索結果の地図画面右下をタップして(PCの場合は地図画面を右クリック)、「地図の変化を投稿」からご指摘をお寄せください。

※いただいた情報はジオテクノロジーズ株式会社で確認作業を行った上で、ジオテクノロジーズ株式会社が定める掲載基準に則り反映させていただきます。掲載基準に合わないものは反映できませんのでご了承ください。また、反映時期についてお答えすることはできません。

バス停の名称や位置、その他「MapFan」側に掲載されていない文字情報についてのご指摘は、「マピオン」のWeb版で当該地点の地図を開き、地図URLをこちらの問い合わせフォームまでお知らせください。




Q. 検索結果に閉業した施設やお店がヒットしてしまう

検索データについても定期的な更新を実施しておりますが、経年変化により、情報に誤りが生じる場合もございます。アップデートで反映されるまでお待ちください。




Q. 探しているお店や施設名が検索にヒットしない

すべての施設やお店を検索対象にしているわけではありませんが、なるべく多くの検索ニーズに対応できるよう努めて参ります。 検索データの拡充は定期的に行っておりますので、今後のアップデートにご期待ください。

施設やお店の「名称」で検索できない場合は「住所」で検索してみてください。

郵便番号エリアの検索、京都の通り名なども、順次対応を予定しています。




Q. カテゴリ名で検索した場合、適切ではない情報がヒットしてしまう

たとえば「薬局」で検索した場合、実際には薬局ではない施設や、お薬を扱うビジネスの関連事業者の事務所が検索結果にヒットしてしまう場合があります。

これは、検索データの一部が電話帳のデータベースを参照しており、カテゴリ分けが適切に行われていないことが原因です。

この問題を改善するためにデータ整備を行っておりますが、解決には時間を要する可能性があります。今後のアップデートにご期待ください。




Q. アプリが重い・クラッシュする

いったんアプリを終了するか、端末の再起動をお試しください。それでも改善しない場合は、端末からアプリを削除し、App Store にてアプリを再インストールしてください。




Q. 駅までの距離が現実と異なる

地図画面の下に表示されている距離(m)は、地図の中心点あるいは検索結果の地点やお店などから一番近い駅までの距離、および、地図の中心点から現在地までの距離です。これはいずれも、直線距離になります。




Q. 3Dの高さが現実と異なる

周囲の施設と高さが合っていない場合があります。これは、地図データの提供元が建物の「高さ(階数)」に関する情報を入手できているもの、施設からの取材回答があったものから順次データを整備、反映しているためです。

建物の「高さ(階数)」情報を入手できていない施設は、一定の高さを仮で設定することによって、疑似的な3D表現を行っております。現実と異なるのはそのためです。