地形図(マピオンiPhone/iPadアプリにて提供中)
防災マップ | 地形図
急な坂道はどこにある?
陰影や等高線を使って土地の高低差や山地の尾根・谷を表現しました。
都市部など標高の低い平地における高低差が表現されていることが特徴です。
平地で陰影が濃い場所や等高線の間隔が狭い場所は勾配の急な土地や坂道です。
各地のサンプル
横浜 山手・本牧(神奈川県横浜市中区)
湯河原(神奈川県足柄下郡湯河原町)
庄川扇状地(富山県砺波市)
本栖湖(山梨県南巨摩郡身延町)
嵐山(京都府京都市右京区)
春日大社(奈良県奈良市)
賤ヶ岳・余呉湖(滋賀県長浜市)
池田湖・開聞岳(鹿児島県指宿市)
横浜 山手・本牧(神奈川県横浜市中区)
湯河原(神奈川県足柄下郡湯河原町)
庄川扇状地(富山県砺波市)
本栖湖(山梨県南巨摩郡身延町)
嵐山(京都府京都市右京区)
春日大社(奈良県奈良市)
賤ヶ岳・余呉湖(滋賀県長浜市)
池田湖・開聞岳(鹿児島県指宿市)
地形図を見る方法
- 背景地図の切替アイコン をタップし「地形図」を選択します。
- 一部のエリアは背景の陸地と等高線、及び、陰影表現が正確に重ならない箇所があります。改善されるまでお待ちください。
- また、現時点では「坂道」の名前や通り名でのキーワード検索には対応できていません。今後のアップデートをご期待ください。坂道でヒットしない場合は、別の地名や住所などで検索してみてください。
- マップ上の等高線に描かれた海抜(標高)と情報パネルの海抜は、縮尺によっては最大10-20mの相違がある場合があります。(地図のグラフィック表現を見やすくするために生じる誤差)
- 低い土地から高い土地へ標高の段階ごとにグラデーションで表現した段彩図ではなく、高低差や地形の立体感を表現した陰影図です。一定方向からの光を仮定した影によって、低地においては「高低差が大きい場所」が周囲より少し濃く表現され、一方で、高地では尾根や谷が判別しやすくなっています。
- 本サービスは国土交通省の標高データ(基盤地図情報数値標高モデル)を加工して作成しました。